A. 顧客との予定(訪問・電話・打ち合わせなど)を登録する場所です。
顧客名を紐づけることで、対応履歴(コンタクト)と連携できます。

A. スケジュールの時間部分をクリック → 「コンタクト入力」ボタンを押して、対応内容を記録します。
保存すると、そのスケジュールには「完了マーク」がつきます。

A. 案件は「コンタクト(対応履歴)を束ねる箱」です。
同じテーマの対応をまとめて管理するための単位です。
例:見積もり対応、契約更新、トラブル対応など

A. 案件名には自由にテキストを追加できます。
例:「〇〇社 見積もり(10月分)」など、具体的にすると迷いにくくなります。

A. コンタクト入力時に「次の予定」の日付を入れると、自動で新しいスケジュールが立ちます。
これで、次回対応の抜け漏れを防げます。

A. 顧客情報画面から「コンタクト入力」→ 案件名を選択(または新規作成)→ 保存でOKです。

A.

  • 案件一覧:テーマごとに対応履歴をまとめて確認したいとき
  • コンタクト一覧:時系列で対応履歴を確認したいとき
    どちらも同じコンタクトが表示されますが、視点が違うだけです。

A. はい、案件画面から「新規コンタクト入力」が可能です。
「どこからでも進められる」設計なので、状況に応じて使いやすい入り口を選んでください。

A.

  • 予定がある → スケジュールから進む
  • 予定がない → 顧客情報から進む
  • 継続対応 → 案件から進む
    迷ったら「今どこにいるか」を意識すると整理しやすくなります。

A. そんな時は、この図を見てください!
視覚的に流れをつかめるので、直感派の方にもおすすめです。